食べ物 栄養 効能
   
     

食事療法ではここに気をつける

食事療法はプラス思考で継続。健康食のメニュー作りも楽もう

の食事療法では、1日の総摂取エネルギーを守る、栄養バランスをよくする、食品からの摂取量を抑える毎日続けるが基本となります。 一般に、高の人は、肉などの動物性脂肪が多い食品を好み、脂質を20〜25%に抑えるのに抵抗感を抱きがちです。
しかし、野菜や海藻を多く食べることで、旬の食材を味わう楽しみを知り、「食生活が豊かになった」と感じる人もたくさんいます。 食べることは、人生の大きな楽しみのひとつです。食事療法を我慢≠ニ考えず、健康食≠ニ認識して、さまざまな野菜、海藻、豆製品などを試しましょう。 また、食事療法を行うには、家族の理解と協力も不可欠です。男性も、食事の用意を家族任せにせず、いっしょに買物に出かけて、メニュー作りに参加しましょう。食生活は家庭生活の反映でもあるので、家族との交流を大切にすると、しだいに食生活の質も向上してきます。

1日3食を規則正しく食べる

食事は1日3食とし、毎日、同じ時間帯にとり、3食のカロリーがほぼ均等になるのが理想的です。 食事を抜いたり、食事の間隔が不規則だったリすると、1回の食事量が多くなりがちです。また、食事の間隔があき過ぎると、体は食事から摂取する栄養の吸収率を上げ、コレステロールの原料をどんどん取り込んでしまいます。また、肝臓での生成も促進されます。 朝食を用意できないときも、果物や野菜のジュースと小さめのパン1個くらいは食べておきます。朝食抜きは厳禁です。

こんな食生活に注意!値を上げる食事例

卵、するめいか、レバーなどの多い食品や、肉やバターなどを増やしやすい食品をよく食べる。 野菜、海藻、豆製品はあまり食べない。朝食抜き、昼食は井物、夜は仕事帰りに飲酒という食生活を繰り返している。間食が好きで、ケーキやシュークリームなどの洋菓子をよく食べる。

5大栄養素をバランスよくとろう

の改善のためには、脂質は、肉類の脂肪をひかえ、魚類性・植物性脂肪を増やします。同様にたんばく質も、肉類のものを減らし、魚類性や大豆たんばくを多くとります。加えて、コレステロールの吸収を抑える食物繊維、代謝を活発にするビタミンやミネラルもしっかりとりましよう。
※食事療法を3〜6カ月続けて改善が見られない場合は、脂質を1日の総摂取エネルギーの20%以下とし、1日の摂取量を200mg以下に抑える療法に移行します。医師や管理栄養士の指導のもと、目標値になるまでがんばりましよう。

炭水化物
体と脳のエネルギー源 50〜60%
脂質
エネルギー源 細胞膜や血液を作る 20〜25%
たんぱく質
体の組織を作る 15〜20%
ビタミン
他の栄華素の代謝を助ける ビタミンA D E K ビタミンB群、ビタミンC
ミネラル
骨や歯を作る。カルシウム、カリウム、マグネシウム、亜鉛、クロムなど


その他 コレステロール 下げる 食品