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お酒はどう楽しむ?

1日の通日一望を守って楽しい酒″を。休肝日を設けることも大切

「酒は百薬の長」と言われるように、適量のアルコールをゆっくり飲むのであれば、さまざまな健康効果が期待できます。 たとえば、血中の余分なを取り除く善玉のHDLを増やして動脈硬化を防いだり、ストレスを解消したり、血管を拡張させて血行をよくしたりする利点があります。 しかし、飲み過ぎると血管が拡張し過ぎて心臓の鼓動が速くなり、かえってストレスがたまります。また、アルコールはカロリーが高く、中性脂肪を増加させるので、肥満や糖尿病を招き、ひいてはほかの生活習慣病にもつながります。
さらに、大量の飲酒はアルコールを分解する肝臓に負担をかけてしまいます。長年、アルコールを過度に飲み続けているとアルコール性肝障害や脂肪肝、痛風、アルコール依存症などにつながります。 アルコールは1日の適量を守り、週に12日は休肝日を設けて肝臓をいたわりましょう。ただし、極度な肥満や重症の糖尿病の人、肝機能が低下している人などは、医師の判断で禁酒″となる場合もあります。

アルコールの1日の適量お酒を薬″にするには次の量が目安です。
(1種類を飲む場合の1日の総量)

ビール[5%]…中ピン1本(500ml)
日本酒[12〜14%]……1合
ワイン[11〜14%]‥…グラス1〜2杯(200ml)
焼酎[20〜25%]……0.6合
ウイスキー[40〜43%]…‥ダブル2杯(50ml)

[ ]内はアルコールの標準濃度です。高コレステロールの食事療法では、1日に摂取する純アルコール量を30g以下に抑えましよう純アルコール量は、(アルコールの摂取量×標準濃度=体内に入る純アルコール量)の算出法で出します。

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