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オクラ・モロヘイヤ

食物繊維が胃腸を大掃除 ビタミンやミネラルもたっぷり

ネバネバ成分がコレステロールを抑える血アフリカ生まれの野菜オクラは、独特のネバネバ成分が特徴。これは水溶性食物繊維の一種で、ムチン、ペクチン、ガラクタンなどの多糖類です。 オクラのこのネバネバ成分は、腸内でコレステロールを包み込み、その吸収を抑える作用があります。まいかいようた、胃壁を保護して胃炎や胃潰瘍を予防したり、整腸作用により便秘や下痢を解消します。 オクラには、β・カロテン、ビタミンB群、ナイアシンも豊富です。抗酸化作用のあるβ・カロテンは活性酸素を除去し、ビタミンB群とナイアシンは脂質を効率よくエネルギーに換えるのに役立ちます。
一方、モロヘイヤは、古代エジプトにルーツをさかのぼる野菜。モロヘイヤを刻むとネバネバ成分が出てきますが、この粘りけも水溶性食物繊維のムチン、マンナンなどの多糖類です。これらの成分は、腸内でコレステロールを包み込んで便と一緒に排泄し、コレステロール値を下げる効果があります。
また、モロヘイヤのβ−カロテンとビタミンCは、活性酸素を攻撃して、老化やガンを予防。カルシウムこつそもほうれん草の5倍ほど含まれており、骨租しょう症の予防、イライラ感やストレスの緩和に有効です。 新鮮さを見分けるポイントは、オクラは産毛の多いもの、モロヘイヤは茎の切り口に変色がないことです。

オクラ・モロヘイヤの主要成分(100g中)

           オクラ      モロヘイヤ
カロテン      670μg     10000μg
ビタミンE      1.2mg       6.6mg
ビタミンK      71μg      640μg
ビタミンC      11mg       65mg
葉酸         110μg     250μg
食物繊維      5.0g        5.9g


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