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にんにく
スタミナ補給から抗血栓作用までにんにくパワーはすごい!
におい成分アリシンが動脈硬化を予防
にんにくを切るときに発生するにおいのもとは、アリシンというイオウ化合物の一種です。アリシンは体内でビタミンBlと結合してアリチアミンという物質に変化。これがビタミン且の吸収を促進し、スタミナ補給に役立ちます。強力な殺菌作用もあり、風邪をはじめとする感染症の予防にも有効です。
また、アリシンには強い抗酸化作用があり、活性酸素をやっつけます。血中の脂質代謝も促され、血液をサラサラにする効果を発揮し、動脈硬化を予防します。こうしたアリシンの効能は短時間の熱処理であれば破壊されず、生と同様の効果が期待できます。
最近は、アリシンに低温処理を加えて抽出するアホエンという無臭成分の効果も注目されています。アホエンには強い抗血栓作用やコレステロール値降下作用があり、脳の老化防止・活性化にも効果があると言われます。抗血栓作用により血流が改善されると、肩こり、冷え性、神経痛なども緩和されてきます。近年は、さまざまな産地のにんにくが出回っていますが、形が丸くて重量感があり、皮が張っているものが栄養価も高いものです。
アホエン・オイルの作り方
コレステロール値降下作用があるアホエンは、家庭でも簡単に抽出できます。サラダのドレッシング代わりに使ったり、スープやみそ汁に2、3滴加えるなどして用います。ただし、とり過ぎると脂質過多になるので、1日大さじ1を限度にしましょう。
材料◆作りやすい量
にんにく‥・…4片
オリーブオイル(EX)…・200ml
作り方
@にんにくはみじん切りにする。
A耐熱容器に田を入れ、オリーブオイルを注ぐ
B重小さめの鍋に水を入れ、Aの耐熱容器を鍋の真ん中に置く。中火で湯せんにかけ、鍋の水が弗臆したら火を止める。
Cオリーブオイルが常温程度に冷めるまで、そのままおく。この間にアホ工ンが抽出される。
DCを茶こしでこし、にんにくを取り除く。
ドレッシング用容器に入れて保存。
冷暗所で3週間ほどもつ。
その他 コレステロール 下げる 食品
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