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甘い物との付き合い方

食べ過ぎると内臓脂肪型肥満に。適切な量を間食として食べよう

お菓子などの甘い物に含まれる砂糖(糖質)は、体や脳のエネルギー源として重要です。肉体的に疲れているときや、ストレスがたまっているときに甘い物を食べると、疲労やストレスをやわらげられます。 しかし、砂糖は体内で短時間で分解・吸収されるため、とり過ぎると血管内にブドウ糖が増え、高血糖の状態を招きます。
さらに、体内の過剰なブドウ糖は、脂肪として細胞に蓄えられるため、内臓脂肪型肥満につながります。この過程は、メタポリック・シンドロームの進行原因のひとつで、動脈硬化の複数の危険因子を持つことになります。 ここ数年、ストレス社会の影響からか、中高年の男性に甘い物ブームが起きています。しかし、健康を守るためには、甘い物のとり過ぎには十分な注意が必要です。
甘い物は1日に100〜200kalにとどめ、体を動かす機会が多い昼間にとるようにします。また、食後のデザートとして食べると、1食のカロリーが多くなり、コレステロールの生成が促されやすいので、間食としてとりましょう。

洋菓子より和菓子を

ケーキやシュークリームなどの洋菓子は、パターや卵、生クリームなどを使ったものが多く、高カロリー・高脂肪です。とり過ぎると、コレステロールと中性脂肪の両方が増え、血液がドロドロになるので注意しましょう。 和菓子は、卵や牛乳を使っているもの以外は、基本的にがゼロ。そのため、洋菓子よりは大福や豆寒などの和菓子を食べるほうがヘルシーです。また、果物や清涼飲料水にも、糖類が意外に多く、分解・吸収が速いので、とり過ぎは禁物です。

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